『相田みつをが愛した味〜甘露煮〜』
約50年なか川に通い続けた
相田みつを氏とのゆかりのある思い出深い歴史ある・・・甘露煮です
お蕎麦に同梱してお送る事…可能です!
戦後…みつをの作品を最初に認めてくれたのはなか川初代女将「中川光子」ただ一人だけ。毎日のように来ていた若き日の相田みつを。なか川に来てはお酒を飲み、【今日あった出来事や作品についての想い】を、、、なか川初代女将からなか川4代目に渡るまで約50年近くよく語っていた相田みつを先生。一番好んだ料理は「甘露煮」。
相田みつを
にしん苦手!という女性の方々が「人生で初めて食べられたー」とたくさんの喜びの声!頂いてます
100を超える沢山のTV・マスコミに取り上げて頂いてます
なか川と言ったら「にしんの甘露煮」
当時はフナやハヤ・鰊や鮎など様々な魚の甘露煮をなか川2代目が作っていたものをお酒の肴として食べておりました。
●現在は老舗のお蕎麦屋さんですので【にしんの甘露煮】中心を作ってます
●老舗そば屋ではにしんの甘露煮を食べながら蕎麦と日本酒を愉しむ文化が今も存在しております。なか川店頭にお越しの際は日本屈指のTOP銘柄・・・而今・飛露喜・黒龍・東洋美人・花邑・磯自慢・・・などとのコラボレーションは最高です
甘露煮はお土産としても大人気です。
京都の「にしんそば元祖 にしんそば松葉さん にも
足利市の当店まで食べに来て頂いております((笑))」
なか川での体験を残した作品
若き日の相田みつを先生はお酒に関わる作品をいくつもなか川に残しています。
相田みつを先生が食べていた味をご家庭でもお楽しみください。
基本、常温でのお届けとなります
―――切――りーー取――りーー線―――
【保存の仕方】
●到着しましたら冷蔵庫にて保存してください
【食べ方】
●100度のお湯で1分間 湯銭をしてください
なか川で食べているような
美味しく柔らかいにしんの甘露煮になります
私はじめてにしん食べれた~との感想!女性から多数頂いております
【苦手な方への注意】
老舗の作るにしんは・・・
一般的に出回っている「にしんの甘露煮とは・・・」
ひと味 も ふた味 も違うだけでなく、更に柔らかさまでも違います
苦手な方こそ!女性にこそ!食べて頂きたい逸品です